清掃の様子(その2)

 


 

 

 

先日の作業では、役員から掃除場所まで決めてもらい、私たちはスムーズに仕事ができた。短い時間だったが、精一杯頑張ってきれいにすることができた。終わったあとの豚汁は格別おいしかった。(保護者・感想より)

 

 

 

子供以外に、年長・年少の子供を連れての参加で心配があった。でも、終わってみれば雑巾がけがおもしろかったらしく、楽しく過ごせた。上に兄姉のいない低学年の参加が少なく残念。きっと、下の子をつれてくるとなると、いろいろ心配があるからだと思う。学校の行事は、小さい子供を連れてだと参加に決心がいる。また、「感謝」というテーマなら、やはり全児童にさせたかった。(保護者・感想より)

 

 

 

兄弟で15年あまりお世話になった校舎、たくさんの思い出が残っている。最初、子供は「壊してしまうのに掃除しても意味ないよ。」と言っていたが、感謝の気持ちを持つことは意味があることだと話し合った。そして、本人がこの作業に参加すると言った時は、何だか嬉しくなった。(保護者・感想より)

 

 

 

楽しく清掃をして、おいしく豚汁をいただいた。普段会うことのない方々と話ができたり、一つのことを子供と一緒にする達成感が得られたりと爽快だった。壊す校舎をなぜきれいにするのかという話も聞かれたが、よい企画だったと思う。(保護者・感想より)

 

 

 

長女、次女がお世話になって何度となく利用している「トイレ」に初めて入って、何ともいえない懐かしい思いにしみじみとした。トイレ掃除がメインなので、古歯ブラシやたわし、専用洗剤等持っていけばよかったなと思った。古くなり傷みの目立つ校舎に「お疲れ様」「あともう少しよろしく」と心の中で挨拶して、学校を後にした。(保護者・感想より)  

 

 

 

とかくみんなが嫌がるトイレ掃除。お父さんもあんなに一生懸命やったことはなかっただろうなと思った。30年間の汚れはとても1度では落ちきれませんでしたが、すみからすみまできれいにしたことは、気持ちがよかった。(保護者・感想より)

 

 

 

以前とはまた違った企画だなあと思った。今回は清掃作業のみの参加で失礼したが、(豚汁はいただきました。ご馳走様でした。)大変よかった。他の方の参加を見ていると、子供とお父さんが清掃している姿はほほえましかった。次回の企画を期待している。今度は子供も一緒に参加したいと思う。(保護者・感想より)


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