「へへへ、はじめまして、ルキナさん」
レスは、満面の笑みを浮かべてルキナの向かいの席に座った。
テーブルにはメイド達の手によって徐々に統一間の無い料理が並び始めている。
相変わらず節操の無いラインナップだが、どれも美味しいので統一間の無さに文句を言う者は誰一人として居ない。
「ほえ? はじめまして・・・えっと」
「レスです」
レスが椅子に座った時、彼女の胸がぽよんと弾んだのをルキナは見逃さない。
メイド達よりも大きくて、しかも柔らかそうな胸。
サラサラの赤毛に、ほんの少し吊り目気味で見つめられると胸を貫かれそうな瞳が映える。
魅力的だ・・・と、ルキナは素直にそう思った。
「異世界からのお客さんなんだってね、成る程、異世界にもルキナさんみたいな可愛い娘が居るんだねぇ、私等とそんなに変わらなくて安心だよ」
「ボクの事はルキナでいいよ、レスさん・・・・ま、お客さんというか、なんというか」
「レイファンから事の始終は聞いたけど、災難だったねぇ」
「うん、でも、あの人はともかくメイドさん達はみんな優しいから、不安はあまり無いよ・・・まぁ、早く帰れる魔法を見つけてくれるかどうかは不安だけど」
ルキナは笑顔で答える。
「でも、ボク、本当にいつ帰れるんだろう・・・・鍵を握っているのはあの人だから・・・う〜ん、あと数日で帰れればいいけれど」
「こっちの世界も悪い世界じゃないから、まぁ、災難だったとあきらめて、帰るまで楽しんでいってね・・・そう、楽しんで・・・・」
妖しく含み笑いをするレスと、ルキナの目が合う。
見つめていると、その瞳が恐い。
綺麗なのだが、綺麗なだけでなく、なんだか・・・・罠を張っていそうな感じというか。
そしてその罠にはまってしまいそうな・・・。
でも、できれば是非お相手したいともルキナは思う。
レスの身体は、多少のリスクを背負ってでも味わってみたい身体なのだ。
服の上からでもそれが充分に解るほどなので、脱げばさぞかし・・・・。
「さーてさてさて、ごはんできましたよぉーぅ、いただきまーす、いただきましょう〜、いただきますか?」
テーブルに食べ物を並べ終えたリップスが席に座るやいなや彼女独特の喋り言葉で喚き、それが夕食の合図となる。
この時食堂に居たのはレスとシオン、ルキナ、リサ、リップス、妙に疲れた顔のラミューレ、満ち足りた表情のセレーナの7人である。
リシエルはずっと眠ったままだし、レイファンは自室にて魔道書を見ながら一人で寂しく運ばれた夕食を食べている。
「今日はですね〜、シオンちゃんも夕食作っているんですよ、ね〜?」
「あ、はい」
シオンは少し恥ずかしそうに、俯き加減に答えた。
「なるほど、シオンがねぇ・・・ふふっ、どーりでいつもより美味い訳だ」
レスがスープを口に運びながら言う。
「うわっ、レス様ひどっ! ひどすぎっ!! そ、そーいう事言う!?」
シオンとは反対側のレスの隣に座っていたリップスがレスの肩をぽかぽか叩く。
「あはっ、ごめん、冗談だってばさ」
「うーっ・・・」
「まぁまぁ、リップス、おさえておさえて・・・・レスさんは、自分の愛する人の手料理が一番美味しいと言っているだけなんですから」
たしなめるようにラミューレが言う。
彼女は2日連続で精液を搾られた上に、先程セレーナと一戦交えて来たので少しやつれている。
疲れていながらもセレーナを10回以上イかせてきたのだからかなりタフであるが。
「な、なななっ、何を言い出すんだっ」
ラミューレの言葉を聞いたレスは急に顔を紅潮させ、恥ずかしげに俯いてしまう。
「ほぉら、図星だ☆ その顔見てればわかりますよ」
「わーっ、シオンちゃんとアツアツ? いいな、いいなーっ」
リップスが煽る。
「リップスぅ、レスさんからかっちゃだめだよぅ」
レイファンが居なくて少し寂しそうなリサがリップスの頭を撫でて言う。
「にゃーん、だってぇ、だって、レスさんからかうと楽しーもん」
「お、お前らららら・・・・・」
夕食も終わり、メイド達と一日中遊んでいたおかげで疲れて眠ってしまったシオンを部屋に運んだレスは、ルキナの元へと向かっていた。
黒い欲望を抱えたレスが近づいて来るのも知らず、ルキナは一人で浴槽に身を委ね、ボーッっとしながら入浴している。
今日は1日気温が高く暑かった為、いつもよりぬるめのお湯が心地よい。
「ここはお風呂が広くていいねー」
頭に乗せていたタオルで顔に付いた汗と水蒸気の雫を吸い取り、壁に背をもたれて目を閉じる。
気持ちいい。
「ふはぁ〜・・・・」
壁に取り付けられた見た事も無いような動物の口から流れ出るお湯に興味を示したルキナは片腕の触手を伸ばしてみる。
うにゅぇっ、にゅるっ。
ピンク色の、気持ち悪くはあるのだが見方を変えると美味しそうな触手が、水道口へと入っていき・・・。
「んきゃっ!」
急に熱さを感じたルキナが触手を引っ込めると、ピンク色だった触手が熱で赤くなっていた。
「う〜・・・熱かった・・・・」
にゅるにゅると妖しく蠢く触手を頬でさすりながら再び大人しく湯船に浸かるルキナ。
「はいっていいかな〜ぁ?」
風呂場の入り口にある扉の向うに曇りガラスに透けた肌色の人影が見える。
赤い髪と、声から判断するに、夕食を共にしたレスだという事はなんとなく解る。
「え? ボクと?? い、いいよ〜」
ルキナはほんの少しだけ驚きながらも、笑顔で答える。
その笑顔にはレスの身体に対する期待もあった。
服の上からだけしか解らなかったとはいえ、あの身体は、メイド達よりもさらに上かもしれない。
キィッ・・・。
ガラスの張り巡らされたドアが開き、レスが姿を表す。
大きなバスタオルを身体に巻いており、肩の下からヒザまですっぽり隠れていたが、大きな胸のラインまでは隠す事が出来ないのか相変わらずの存在感である。
「お隣、失礼」
ちゃぷん。
バスタオルを巻いたままのレスは、ルキナの隣に座り、浴槽に身体を沈める。
ルキナはレスの大きな胸がお湯に浮くのではないかと思い注目するが、バスタオルのせいで良く解らない。
2人はそのまま微動だにせず、しばらくお湯に体を預けていた。
「ねぇ、ルキナ・・・・単刀直入に言うけど・・・」
沈黙を破ったのはレスの方だ。
魅惑の唇が、ルキナの耳に近づく。
「私と、し・た・い?」
「・・・・・は、はきゅっ?」
綺麗なお姉さんからのお誘いなんて、ルキナにとって願っても無いチャンスである。
何せ、「したい」のだから。
いや、「したくてたまらない」のかもしれない。
「私としたい? ルキナ・・・私はちょっと、したいんだけどな」
甘い吐息が耳にかかる。
ルキナにとっては、それで充分だ。
あっと言う間に2本のペニスがムクムクと鎌首をもたげ始め、右腕の触手はウネウネと蠢きはじめる。
「それが、答えね・・・・嬉しいな」
レスは立ち上がってルキナの前で仁王立ちになると、バスタオルを広げ、その肉体をさらす。
少しの動きにすら反応して揺れる柔らかな美巨乳、引き締まったウェスト、突き出た肉感的な尻、適度に肉のついたふともも・・・・。
そして、ラミューレの大きさには負けるものの、胸にまで反り返り脈打つ巨大なペニス・・・。
完璧、である。
「どう? 私の身体・・・・少しだけ自信あるんだけどな」
「少し・・・・・ねぇ」
レスがそういうつもりで言ったのでは無いという事は解るのだが、「少しだけ」なんて嫌味に聞こえかねない。
まだその身体を存分に誇示して自慢して貰った方がいいような気もする。
「凄いね・・・ボクの世界でもこんなにスタイルいい人、珍しいかも知れない・・・・」
「ふふっ、ありがと」
ルキナの首の後ろに手を回しゆっくりと覆い被さり、浴槽の中で褐色の肌と白い肌が絡み付く。
唇と唇が重なればお互いがお互いの唾液を求めて舌が絡み合い、胸と胸が重なれば勃起した乳首を擦り合わせる。
パシャパシャと湯が浴槽から跳ね、風呂場の床へ飛び散っていく。
「んふぅぅ・・・んふぅ」
レスはルキナの口に舌を差込み、口内を舐めまわす。
音を立てて唾液を吸い上げれば、彼女のペニスはより一層硬度を増しはじめる。
「うわ・・・・キスうまぁい・・・・な、慣れてる・・・」
だが、押され気味のルキナも負けてはいない。舌ならばレスに勝てる要素が最低でも1つはあるのだ。
ルキナの舌は普段は人間と変らない長さしか出していないが、実は通常の人間よりも遥かに長くする事ができ、最長では2メートルにも達する。
それを知らないレスは自分のキスにおける勝利を確信したのか少しだけ舌の動きを緩め、隙を見せてしまう。
その瞬間、ルキナの反撃が始まった。
レスの舌にルキナの舌が巻き付き、さらに伸び続ける舌がレスの喉の奥へと進入する。
「んんっ!?」
まさか舌が伸びるなどとは思っていなかったレスは突然の事に動揺するが、喉に進入して来る舌のせいで頭の中はすぐに真っ白になった。
ちゅぽんっ!
ルキナは舌を引き抜き、レスに笑顔を浮かべる。
「お、驚いた・・・・・」
「えへへ、びっくりした??」
「こりゃ、簡単には行かなそうだわ・・・ふふ、気に入ったよ」
レスは浴槽から上がる。
「ほえ?」
「おいで、とっておきの所で楽しもうよ」
「ほえほえ?」
レスはすたすたと歩き、風呂場の一番奥の壁と向き合う。
「?? ・・・・壁・・・・だよ?」
ルキナが不思議そうな目でレスを見ていると、レスは手を翳し、壁に左手を付けた。
すると、最初は普通の壁として手応えのあった壁が、スッとレスの手を飲み込んでしまう。
「隠し部屋だよ・・・ほら、おいで」
「うわぁ・・・はぁ〜い」
ルキナは素直に浴槽から立ち上がり、レスの後ろに付いていく。
レスが歩く度に肉付きの良い彼女の尻が揺れ、それを見るルキナの2本のペニスは硬度を増していく。
「ああ、大きくて綺麗なお尻・・・噛み付きたい、入れたい・・・すごく気持ちいいんだろうなぁ」
「何か言った?」
「んぇ? な、何も・・・・」
隠し部屋の中には、小さな浴槽があった。
広い風呂場の浴槽と比べると、1回りか2回り小さく、深さも若干浅い。
「ほえ? またお風呂???」
「ただのお風呂じゃないよ」
見た目には、浴槽に透明の水が張られているだけである。
レスは浴槽に片足を入れ、続いてもう片方の足も入れる。
どぷん・・・。
入った時の音が水とは若干違い、水面の揺れも緩やかで、何かおかしい。
腰を落とし手でレスが液体を救い上げると、自分の胸に塗り付け、ゆっくりと撫で回す。
「はぁ・・・・・はぁぁぁぁっ・・・・・ん・・・・イイ・・・・」
レスの手にはとても収まりきらないほど大きい美巨乳が彼女自身の手によって形を変える。
張りがあり、普段は形が崩れないのに、少し触るだけで指がめり込み、柔らかな肉の中へと吸い込まれていく。
「うは・・・・・ああ、早くあのおっぱいしゃぶりたいよぅ」
「んんっ・・・んふっぅ・・・・」
乳首をつまみ、コリコリと指で刺激すれば、快感が突き抜ける。
ネバネバと糸をひく液体がレスの身体に艶めかしい光沢を纏わせ、彼女の肉体をより淫靡なものにしていた。
「なんか、水じゃないみたい・・・ひょっとしてひょっとすると・・・」
「はぁぁ。ローション風呂なの・・・あっはぁぁ・・・・」
レスが自分の胸の愛撫を止めて手を放すと、ローションは糸をひいて下に落ちた。
「ふふ・・・・ふふふふふ・・・・コレね、とってもいやらしい気分になるのよ・・・・」
ローション風呂の浅い浴槽に座り込み、自分の美巨乳を持ち上げて舌を這わせるレス。
淫靡で、美しくて・・・・。
「早く、いらっしゃい」
「あ・・・はい」
ルキナはいつもと違い、気の抜けたような返事をしてしまった。
ローションにまみれ妖しく蠢くレスの肢体に魅せられたのか、2本のペニスからは止まる事無く愛液が滴っている。
「ほおら、早くぅ」
レスは四つん這いになってルキナを誘う。
白い尻が揺れ、ローションの光沢と合間ってルキナを誘う。
くびれた腰がルキナを誘う。
反り返り、レスの胸の谷間に収まっている巨根がルキナを誘う。
全てがルキナを誘っている。
「・・・・こりゃ、スゴイや・・・」
一歩、また一歩、操り人形のようにルキナは歩き、レスに覆い被さった。
「はぁぁぁ・・・レスさん、そんな身体でボクを誘って・・・・! もう、レスさんの身体、メチャクチャにしてあげるからねっ」
「ふふっ、お姉さんを気持ちよくさせてね、ルキナ・・・・ふふふ」
ルキナは四つん這いのままのレスの下へと潜り込み、重量感のある胸にむしゃぶりつく。
レスの胸はルキナの弾力のある胸とは違い、重量感と柔らかさに溢れている。
柔らかいので少し動く度に胸は次々に形を変えるのだが、いくら崩れてもすぐに元の形に戻り、見事である。
「ん、んぅ、レスさんのおっぱい、美味しい・・・・」
長い舌を存分に這わせ、柔らかさを堪能するルキナ。
手で揉みしだくと、粘つくローションが気持ち良く、いつまでも胸を揉んでいたい気分になってくる。
「ペニスもすごく大きいよ・・・ボクよりも大きいなんて」
「まあね・・・・でも、さすがにルキナみたいに2本は無いけど・・・・んぁはっ」
レスのペニスは自慢の巨根だけあって、彼女の美しい肉体とはかけ離れたグロテスクさを持っている。
白い肌とは明らかに違う、血管を浮き出させて赤黒く勃起したペニスは彼女の中に天使と悪魔が同居しているようでもあった。
事実、彼女は悪魔と仲の良い堕天使なので、外見にぴったりかもしれない。
ルキナの舌は胸を楽しんだ後、今度は胸の谷間で愛液を垂れ流すペニスに絡み付く。
「ひっ・・・・・ふはぁ・・・」
舌が巻き付き、亀頭の先を刺激するとレスは体を震わせて切なげに溜息を漏らす。
「ボクがレスさんの肉体に溺れるか、レスさんがボクの肉体に溺れるか、勝負だよっ」
ずじゅっ、りゅじゅっ、ずじゅりゅっ!
「ぐはぁぁぁ・・・・あぅっ、あうふっ」
舌で強めにペニスをしごきあげると、レスの溜息は喘ぎに変わり、ビクビクと痙攣する身体にローションが纏わり付く。
浴槽に張られた液体はローションの中でも特に高価で、本来ならローション風呂などという贅沢な使い方はしないものなのだが、レイファンやメイド達、そしてレスの趣味で時折こうして使っている。
純粋な媚薬程では無い物の、それなりに強い媚薬効果もあるので、全身にローションを塗りたくれば例外なく体は火照り、欲情してしまう。
ルキナもレスもまだ十分にローションが身体に染み込んではいないが、それでもこれ以上はないというくらいに欲情してしまっていた。
じゅじゅっ、ずじゅるっ、ぎゅちゅっ、ぎちゅっ。
絡み付く長い舌は尚もレスの巨根を責め続け、亀頭、カリ、カリの下、筋、鈴口の先と、レスの感じるところを嘗め尽くしていた。
「あ・・・・はぁ・・いいわ、ルキナぁ・・・出ちゃう、出すわよ・・・ああ、出そう、出るぅ・・・」
蠢くルキナの舌の先の一番細い部分がクリトリスに達し、締め上げた時、レスに絶頂が訪れた。
「あっ、はっ! ク、クリトリスぅん!」
どびゅっ!!
白く濁ったレスの精液はルキナの身体と浴槽に撒き散らされ、ローションに混ざりながら沈んでいく。
ペニスから舌を離したルキナは自分の体中に付着したレスの精液を舐め取り、口内でゆっくりと味わう。
美女は精液の味もまた格別なのだ。
「レスさんの精液、とっても美味しい・・・」
「はぅん・・・・イっちゃった・・・・ペニス、射精しちゃった・・・・」
「でも、さっきよりもペニスが勃起しているみたいだよ・・・」
「うふふ、当たり前だよ、やっと準備運動が終わったんだから・・・・ここからが本気・・・ルキナ、この私の身体でたっぷりと可愛がってあげるよ」
「望むところだよ、レスさん」
ルキナはレスと再び口付けを交わした。