はじめに。

このサムスピ(後編)は、3年以上前に既に書き上げていたものですので、現在とテキストの書きかたなどが違っております。そのことを考慮してお読みくださいませ

 

 

「ふぁぁっ!! んふぅっ、くぅぅんっ、はぁっ、はぁっ・・・・・」
「あっ、あはぁっ、ひっ、ふひっ・・・・・!」
 2本のペニスが激しく擦れ合う。
 向かい合って立っているナコルルとシャルロットの中間、屈みこんだミヅキが2本のペニスを掴み、音を立てて擦りあわせていた。
 既に大きく勃起したそれは、ふたりの全身に快楽を与え続けていた。
 ぎゅっ・・・・ぎゅぐっ・・・・
 焼け爛れた鉄の棒のように熱く硬い2本のペニスを強く擦りあわせて、滲み出し混ざり合う透明な液体を舌で啜り上げるミヅキ・・・。
「美味しいわ・・・んふふ、さすが私の奴隷ちゃん達だわ、大きなペニス勃起させてとっても可愛いわぁ」
 満足げに笑みを浮かべたミヅキはそのまま激しく2本のペニスを擦りあわせ続けた。
「あっ、ミヅキ様っ、ミヅキ様、シャルロット、もう出ちゃいますっ」
「ふぁぁっ、ふぁぁぁぁんっ!!」
 ぎゅっ、ぎゅちゅっ、ぎゅちゅぎゅるっ、ぐぎゅるっ!!
「いいわよシャルロット、出してもいいわよ、ギチギチに勃起したペニスから精液を射精なさい」
 ペニスを擦りあわせるミヅキの手の動きが早くなり、2本のペニスが糸を引き合う。
「はうぅんぅ、ナコルルの熱いペニスと私のいやらしいペニスの亀頭が擦れ合って、もう、だめぇ、出ちゃう、出ちゃうんですぅぅっ!!」
「ふぁぁっ、ミヅキ様っ、シャルロットさぁんんっ!」
 シャルロットのペニスがビクビクと痙攣し、膨れ上がり、その大量の精液を放出する。
 久しぶりの射精の快楽が彼女の脳を支配していく。
「あっ、ああっ、ひぎっ、いいっ、ペニスいいっ!」
 涎と涙を垂れ流しながら自らの胸を揉みしだき、シャルロットは尚もミヅキによってペニスを擦りあわせ続ける。
 どぷっ・・・ぶぷっ・・・・
 射精を続けるシャルロットのペニスは、同時にナコルルのペニスを精液で汚していく。
「いいわよシャル・・・いっぱい出しちゃいなさい、うふふ、凄く濃い精液だわ・・・・」
 流れ落ちる精液を舌で舐め取り、シャルロットのペニスをしゃぶると、脈打つペニスはさらに大きく痙攣する。
「こんなに痙攣して、脈打って、気持ち良さそうねぇ、シャルロット」
「はいっ、ミヅキ様ぁ、もっと、もっと絞って、絞り射精させてくださぁい」
「あの・・・・・・・」
「ん? どうしたの? ナコルル」
「あの・・・その・・・・私も・・・・」
「なあに?」
「出したい・・・です」
 ナコルルは顔を真っ赤にしてうつむきながらミヅキに訴える。
 2週間という時間を射精せずに耐えたペニスは赤黒く晴れ上がり、射精の時を今か今かと待ち続けていた。
 だが、拘束を解かれたシャルロットのペニスと違い、ナコルルはまだ拘束されたままである。
「我慢なさい、ナコルル」
「そ、そんなぁ・・・・はい・・・」
 ナコルルはシュンとした表情でミヅキを見つめる。
 シャルロットとペニスを擦りあわせる事で、どんなに気持ちいい事か。
 でも、気持ちいいのに射精する事が出来ないというのはどんなにつらい事か。
「うふふ、そうやって射精できないナコルル、最高にそそっちゃうわぁ・・・うふふ」
 ミヅキは舌で唇を濡らし、口を大きく開けると、2本のペニスの先端を口に含んだ。
 ぐきゅぐきゅと亀頭がミヅキの口の中でひしめき合い、舌が流れ出る精液と愛液と舐め回す。
「ふぁぁっ、あはっ、ふはぁぁぅは!」
 ナコルルは声にならないような声で叫ぶ、射精したいのに射精できない快楽が自分の体を支配するようになって来ていた。
 もっともっと焦らした挙げ句に射精したらどんなに気持ち良いのだろう・・・期待でペニスは勃起し続ける。
「ああんっ、ミヅキ様ぁ、凄すぎますぅ・・・・ひぃん、亀頭、舌で転がされれて、ナコルルの亀頭とこすれて、イクッ、あんっ、またイクぅう!!!!!」
 ぐびゅっ、びゅっ、びゅるぶっ・・・・
「はぁぁぁぁん!! まだ出るぅ、気持ちいい、ペニス気持ちいい〜っ!!」
 快楽のあまりもはや機能を果たしていないレオタードを掴み、持ち上げる。
 股間の部分が2つの性を持つ性器に食い込み、精液と愛液を垂れ流していく。
「うぁぁぁ!!! ミヅキ様、精液飲んで下さいっ、私の、私の精液っ!! ふひぃんっ、はぁぁっ!!!」
「んぶぅ・・・・・・んぐっ・・んんぐっ」
 びちゃびちゃ・・・・じゅるっ、じゅるるっ
 卑猥な音を立てて、ミヅキはシャルロットの精液を吸い上げる。
 ミヅキの舌技の前に悶え狂うシャルロットはナコルルの唇に自分の唇を重ねた。
「んふぅ、んふはぁぁ・・・」
 舌を絡ませ、唾液を吸い、じゅぽじゅぽと音を立ててキスをし合う。
 舌を巧みに操るシャルロットに対し、ナコルルはその舌の動きを追う事だけで精いっぱいだ。
 時折、舌同士が交差すると、お互いが絡み合おうと妖しくうねり、求め合う。
「ねぇ、ナコルルぅ、私の唾液、吸って、飲んでぇ、ふはぁぁぁんっ!」
「はい、シャルロットさん、飲み尽くしてあげますっ」
 ちゅぅぅぅ・・・ちゅぅっ・・くちゅるっ・・・・・・。
 ワザと大袈裟に音を立てて、ナコルルはシャルロットの唇を吸い上げる。
 甘美な唾液が口に流れ込み、満足げに自分の唾液と混ぜ合わせゆっくりと味わうナコルル・・・・。
 普段の彼女から、以前の彼女からは想像も出来ないほど、淫らで、美しい姿である。
「んふふ、シャルロットさんのジュース、とっても美味しい・・・」
「ふぁあっっ、ふあぁっ!!」
 何時の間にかミヅキは更に下へと潜り込み、 シャルロットのペニスを手で激しくしごきつつ、彼女の女の部分へと舌を入れていく。
「はぁぅ、うはぁぁ、ミヅキ、様、駄目ですぅっ、あ、ああっ」
「くくくっ、こんなに愛液を垂れ流して・・・・本当に淫乱な女なんだから・・・うふふ・・・・ああ、美味しいわ」
 舌で愛液を舐め取られる度にシャルロットの身体はビクビクと震えていく。
 指で激しくしごかれるペニスも射精を続け、ミヅキとナコルルを白濁で汚し、それでも飽き足らずその精液を部屋中に飛び散らせていた。
「あああっ、だめぇ、だめぇぇ、溜めた精液、全部出ちゃう、全部射精しちゃうううううぅぅんっ!!!」
「あははっ、出しなさい、たっぷり射精なさいっ!!」
 ぐびゅっ、びゅぶるるるっ、ぶばっ!!!
 精液の飛沫があたりに飛び散り、ミヅキとナコルルだけでなく、失神したままの色にまでかかってしまう。
「あ・・・ああ・・・あ・・あ・・・ああ・・・」
「いっぱい射精したわねぇ、シャルロット・・・ほら、あなたのペニス、ビクビク痙攣して、とっても可愛いわ、本当に、凄いペニスだこと」
「ふぁぁ・・・・言わないで下さぁい・・・・・」
「うふふ、本当に可愛い女になったわねぇ、さぁ、もっと苛めてあげる」
 ミヅキの手はさらに強くシャルロットのペニスを握り、溜まった精液を絞り出しにかかる。
 ぎゅぅっ、ぐぎゅぢゅっ・・・・
「ああああ・・・・強すぎます、ミヅキ様、あああっ、あっ、あひっ」
「うふふ、全部絞り出してあげる、シャルロットの濃い精液、ぜぇんぶ絞り出してあげちゃうんだから」
 攻めは尚も続き、ミヅキの手がペニスを上下する度にドロドロと白濁が尿道から流れ落ちていく。
 ぶちゅっ、びゅちゃぶっ、ちゃぶっ・・・・
 精液が手とペニスに纏わり付き、しごく度にぐちゃぐちゃと音が響く。
「凄い、すごぉい、シャルロットさん・・・」
 ナコルルもうっとりとした表情でシャルロットを見つめていた。
 指は自然に股間へと移動しており、自分の愛液で透き通るほどに濡れた下着を丹念になで上げていた。
 締め上げられたままのペニスも今か今かと射精の時を待ち構えているようである。
「ナコルル、今度はあなたがシャルロットのペニスを弄っていいわよ」
「え!? 本当ですか? うふふふ・・・・」
 ナコルルは本当に嬉しそうに微笑む。
 だが、そんな純真な天使の笑みも、あっと言う間に淫乱な子悪魔の笑みへと変わっていってしまう。
「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
 屈みこみ、大きく口をあけるナコルル。
 そのまま、シャルロットのペニスを咥え、口の中で丹念に舌を使い、亀頭を舐め上げる。
「ひゃぁぁん、ナコルルぅぅ、ひゃぁぁ」
「んふ、んふぅぅ〜」
 ナコルルはワザといやらしく音を立て、じゅぽじゅぽと精液を啜りながら上目遣いにシャルロットを見つめた。
「やん、やだっ、ナコルルぅ、そんな目で見ないでぇっ、ペニスもっと、立っちゃう! はぅっ、はふぁぁんっ!」
「あらあら、ナコルルったら攻めも上手いのねぇ、すごいわ、シャルロットがナコルルのお口でとっても感じてるぅ」
 ミヅキは満足そうに微笑むと、シャルロットの後ろに回る。
 そして自分のペニスをシャルロットの尻にあてがうと、ニタリと、淫靡に笑う。
「シャルロット、私のペニスでアナタのお尻をたっぷり苛めてあげる」
「ふぁぁっ、はぁっ、だめぇ、ミヅキ様ぁ、ミヅキ様のおっきいペニス入ったら、私、もう死んじゃいますぅぅぅ」
「ふふふん、お尻突かれてナコルルのお口にたっぷり精液出しなさい!」
 巨大なミヅキのペニスがずぶずぶと音を立ててシャルロットの中へと入っていく。
 シャルロットは尻の穴を押し広げられる感覚に、おもわず仰け反り、ぶるぶると身体を震わせた。
「かはっ、ははぁぁっ、ふゅぁはぁっ」
「ほおら、ほらほら、まだ3分の1しか入っていないのよ、もっと奥まで入れてあげる、ほらぁぁっ!」
「ふぎっ、ふひぃぃ、ひふぅ」
 ミヅキの巨根の前に為す術も無く尻の穴を拡張されるシャルロット。
 熱くたぎった鉄の棒のような怒張で身体を突かれ、快楽が身体中に伝わっていく。
 痛みは不思議と肉体を刺激する程度・・・・快楽を促進する程度にしか感じない。
 ミヅキの「力」による効果である。
「はぁぁ☆ いいわぁ、シャルロット、くくく、とってもお尻の穴、キツイわよ」
 腰を振り、激しくシャルロットをペニスで責め立てるミヅキ。
 シャルロットの胸を揉みしだき、彼女のアヌスからその快楽を絞り取っている。
「んぶっ、んぐふぅぅ」
 ナコルルもシャルロットのペニスを舐め、吸い、歯で刺激し、さらに奥までペニスを飲み込む。
 ディープスロート。
 口による奉仕の素質が元々あるのか、その可愛い顔に似合わず巨大なペニスを喉の奥まで飲み込む技を憶えていた。
「はぁぁんっ、はん、ナコルルぅ、いいっ、ミヅキ様ぁぁぁぁぁあああああぁぁぁ」
「あらあら、ナコルル、いつのまにディープスロートなんて覚えたの? 素質あるかもねぇ」
「ああっ、ペニスもお尻も気持ちいいっ、ひゅぁぁん」
 前と後から身体を責められ、シャルロットは限界まで上り詰めていった。
 それが解っているのか、ミヅキも腰の動きを早め、シャルロットを責めるその巨根が凄まじいスピードでアヌスを出入りする。
「ふふふふ、さぁ、出すわよ、私の熱くて濃くて量の多い精液、ドクドク出してあげる」
「ああっ、ミヅキ様ぁ、出してぇ、お尻にミヅキ様の熱い精液くださいっ」
 シャルロットは意識的にアヌスを締め、ミヅキのペニスを絞り上げる。
 ビクビクと脈打つミヅキのペニスが膨れ上がり、次の瞬間には精液をシャルロットの中へと解き放っていた。
「ああああっ、出るっ、出るワっ、精液、シャルロットの中に射精しちゃうううぅぅん!」
 びゅう、びゅぶっ、ぐびゅるぶっ、びゅっ・・・・
「あ、凄い量、精液ぃ、ふひ」
「うふふ、まだ出るわよ、まだ、まだぁ☆ おおっ☆ おおおお!!!」
 ぐびゅるっ、びゅぶぶぶぶっっっ! びゅばっ、びゅぶるばっ!!
 ミヅキの精液は一気にシャルロットの尻の中に広がり、すぐに体内を満たした熱い白濁はアヌスからどろどろと流れ落ちる。
「ほら、シャルロット、出てるわ、出てるふぅ、私の射精した精液、お尻にペニスで栓をしているのに溢れてきてるわよぉぉ」
「はぁああ、熱いっ、ミヅキさまぁぁぁ」
「んぶぶぅぅっ」
 シャルロットはミヅキのペニスに前立腺を刺激され、為す術も無く自分のペニスから精液を解き放ってしまう。
 ディープスロートを続けているナコルルの喉の奥にその精液が流れ込み、ナコルルは嬉しそうにそれをゆっくりと飲み干していった。
 びゅっ、びゅるるるるるっ・・・・。
「んぷぅぇはぁ・・・美味しい、シャルロットさん、ドクドク出してうぅぅ」
 んじゅぅぅ、ちゅぷぅ
 精液を吸い上げ、頭を上下に振り、唇でさらに精液を絞り出す。
「あ、ああああ・・・・・精液、全部ナコルルに絞られちゃったよぅ、はぁぁん、ナコルルぅ」
「さぁ、イきなさい、お尻とペニス苛められて、イきなさいっ!!!!」
 ぐじゅぼっ、じゅぶっ、じゅぶぼっ!!
 ミヅキが更に激しくペニスを突き上げると、シャルロットの尻からはミヅキの精液が流れ、その精液と、ペニスと、尻肉が擦れ合い、なんとも卑猥な音がシャルロットの耳を突いた。
「はぁぁあぁあああ!!!!! イクふぅ、イきまふぅぅっ!!!」
 びゅっ、びゅるっ・・・・
 最後の一滴までナコルルの口に精液を解き放つと、シャルロットはガクンとうな垂れ、その場に倒れてしまう。
 快感が激しすぎて色と同じく失神してしまったのだ。
「ククク、さぁ、ナコルル、次はお前を可愛がってあげるわ」
「はい、ミヅキ様ぁ・・・・」
 ナコルルはミヅキのその言葉を待っていたと言わんばかりに、期待に膨らんだ声で答えた。
 色の止めど無く流れる射精を見て、シャルロットの精液を飲み干したナコルルは、自分でも驚くほどに性欲が高まっていっている。
 自分の意志から切り離された、別の生き物のように妖しく脈打つペニスも涎を流し、思う存分射精する時を今か今かと待ち構えていた。
「さぁ、ペニスを、ペニスの拘束を解いてあげる、おいで」
「・・・はい、ミヅキ様ぁぁん・・・・」

 

 ナコルルとミヅキの乱れっぷりをたっぷりと書いたサムスピの完結編は、冬コミ新刊に収録されています。こちらは3年以上前のテキストそのままではなく、加筆修正をしております。前編中編後編の3つを合わせたものより長い完結編に乞うご期待☆

 

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